2006年09月24日

No More Classes!

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こちらは現在日曜の午前10時30分。天気は曇りです。
最近、朝と夜が冷え込んでて冬を感じさせます。

今まで取っていた授業の1つShock Language(チェコ語)が
終了し、残りの2つSLA(Second Language Acquisition)と
Group Dynamicsが継続。さらにApproaches、LALP
(Language Analysis and Lesson Planning)、
4skills、スペイン語(選択クラス)が始まります。
写真はクラスの教材の1部です。ファイルはすでに3冊目。

SLAのクラスでは、10月の2週目に5人のグループで
Grammarについての1時間半のプレゼンをすることになって
います。

さらに、1月から3月にかけての教育実習に行くために、
自分でいくつか絞り込み、その学校に送るレジュメやカバーレ
ターを準備しなくてはいけません。

今までの3クラスでも十分大変だったのに。これ以上増やさ
ないで!

Today's Expression:

Whatever happens, believe in yourself.

何が起こっても自分を信じよう。

フィニックスではフェスティバルが近づいてますね。
生徒のみなさん、先生方がんばってください。




posted by Yukari at 23:34| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Canoeing!

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やっとお休みの日が来ました!2週目の授業が終わり、
少しほっとしたところでこの日記を書いています。
一時勉強のことは忘れ気晴らししたいと思い、
先日カヌーをしました。生まれて初めて。

学校のツアーで20人ほどで行き、2人1組でカ
ヌーに乗りました。それまでぐずついていた天気が
嘘のようで、この日は天気がよくカヌーには最高の
日でした。

オレンジのボロボロのものを装着させられ(写真参照)、
万が一川に落ちた時、助かるのか?という心配はあ
ったけど、漕いでみたら意外と簡単で安心しました。

景色はもう最高!紅葉がすでに始まっているので、
(9月の初めから紅葉が始まってます)色とり
どりの葉っぱを見て楽しみました。写真では分かりづら
いかも。写真は取れなかったんだけど、木々の向こうに
教会が見える場所が最高でした。ちなみにカヌーを漕いで
いる写真は私の友達のペアです。

カヌーに乗っている間はリラックス。一緒に乗った
アメリカ人のクラスメートが日本語を話したがっていた
ので、久しぶりに長いこと日本語を話しました。余談になります
が、その友達ともう1人の友達にそれぞれマン
ツーマンで日本語を教えることになったんです。アメリカ
人からすると、日本語はどのように勉強したらいいのか、
日本のことをどう見ているのかを知るいい機会。
日本語ってアメリカ人からしたら相当難しい言語だと思うんで
すけどどう思いますか。ひらがな、カタカナ、漢字が入り
混じってるし、英語と語順が違うし、主語を入れずに会話
すし。とにかくとっても楽しみ!

カヌーの話に戻りますが、ボーっと景色を見ながらリラックス
してました。でも、気がつくとカヌーが動いてるんです。
漕いでないのになぜ?振り向くとパートナーが必死に漕いで
ました。ごめんなさい。私は全く仕事してなかった!

その後、私は危うく川に落ちるところでした。
一緒に乗っていたその友達がカヌーを揺らしたんです。
一応泳げるけど、装着してたものも頼りにならなそう
だったんで、焦って思わず叫びました。どこに行っても
私はうるさい。私が漕いでなかったから、仕返しのつも
りだったのかも(笑)

終わってみると、2人ほど川に落ちていたことが判明。
相当水は冷たかったらしい。

天気もよく、景色もよく、ストレス発散に最高の日でし
た。

Today's Expression:

体育会系

私が友達に教えた日本語の1つです。
実はこれは私のことです。
中学の時にバスケと陸上部を掛け持ちしてました。
男子と合同で練習しててハードだった…。おかげで
相当なマッチョになってしまった!今はその面影は
全くありませんが。先輩に相当陰湿に(笑)しごか
れたのを思い出しました。ちなみに後輩にはそういう
ことはしませんでしたよ。そういうの嫌いなんで。

でもまさかこの単語をアメリカ人に教える機会があると
は思わなかった。

私の学校では他の国の人で日本語が話せる人が結構い
ます。日本で英語講師をしていたそうです。最近は
いろいろな人から日本語で話しかけらるようになりま
した。例えば、「昨日、飲み過ぎちゃったよ。」
生活に密着した使えるいい表現ですよね(笑)










posted by Yukari at 01:05| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

Japanese Food!

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なんと昨晩、ついにまともな和食を食べました!
天丼とお寿司。すごい組み合わせだなんて言わないで!
とにかく食べたかったの。

天丼は意外にも衣がさくさくでびっくり(上の写真)。
お寿司はとろを2巻だけ味わいました。あまりにうれしくて
とろの写真をとるのを忘れ食べちゃいました。とろって言っても
マグロみたいだったけど、それでもいい!味は日本のものとは
ちょっと違うけど、久しぶりに日本を感じられてうれしかった
です。

秋学期1週目が終わりました。タフだった。でも、今はまだ
楽なんだそうです。これからどうなるのかな…

先週と今週の2週間は3種類のクラスに出席することになって
ます。前回紹介したShock Language、SLA(Second Language
Acqusition:第2言語習得の理論を学ぶ)、Group Dimanics
(グループワークによる英語教育の理論を学びながら、
グループワーク、ディスカッションを通じ、それぞれの文化や
価値観の違いを理解し、学習者がワークをどのように成功させ
ればよいのかを学ぶ)です。

それぞれの教授がアプローチがとてもユニークで教える立場でも
勉強になりますが、学習者の立場(例えばフィニックスのみなさん
)を理解する上でとても重要なクラスだと思っています。

驚くほどにすべてのクラスがしっかり結びついています。例えば、
Shock Languageで新しい語学の学習者を体験し、
自分やクラスメートがどういう点で学習しやすいのか
理解しにくいのか、どのような教授法が合うのか合わないのかを
認識し、SLAのクラスで学んでいる、母国語でない
言語を学ぶ上での理論に基づいた教授法や学習者にとっての
困難や問題点と照らしあわせ、改善点を探ります。

また、その2クラスで習ったことを踏まえ、
Group Dinamicsで個々の国や文化、歴史、宗教、環境
などに基づいた常識をとっぱらい、お互いの違いを認識
していきます。上に書いたさまざまな観点から、
学習者の立場に立って、彼らをどのように理解し、
コミュニケーションしたらいいのかを研究します。

そして、ワークでの成功、失敗を経験し、さらにSLAで
新しい理論の研究をし、改善点をさらに見出していくので、
各クラスがそれぞれ密接に関わり合っています。

これらの3クラスを勉強をしていると、フィニックス
の生徒さんの1人1人の顔がよく浮かびます。今まで自分の教え方、
みなさんに対するコミュニケーションの仕方がどうだったのか
と考えます。ああすれば分かりやすかっただろうとか、
こうコミュニケーションをとったほうが良かったのかなどと
振り返ります。もっとこういう風にサポートができたんじゃ
ないかと。反省することしきり。「ごめんね〜!」と心でみん
なに謝りながら、日本に戻った時は、もっと成長してみんなと
会いたいと思っています。

このように、今までのこうした経験と、ここで習っている
体験していることをつなぎ合わせ、どう自分の教授法を
コミュニケーションの方法を、みんなとの接し方、
自分自身をどう変えていけばいいのか毎日考えています。

今日はお休みの日。学校主催のツアーに出かけます!
いってきま〜す。

Today's Expression:

Mutual acceptance will be fostered by the joint effort to
overcome the obstacles, and having coped with the hardship
situation is an example of group achievement that often
becomes an indelible element of the group's history.

Tim Murphey他の著書(in 2003)にある表現を少しアレンジしま
した。

フィニックスのプレゼンテーションのクラスのブログ見てますよ。
各クラスの個性が出てて面白いです。がんばってますね。

異なる人が集まり、意見が異なったり、スケジュールどおり
ワークが進まなかったり、いろいろとうまくいかないことがあると
思いますけど、1人1人別の人間。違いを理解し困難を乗り越え
すばらしいプレゼンができることを遠くから祈ってます!





posted by Yukari at 00:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

Nazdar!

タイトルはスペルのミスなんかじゃありません。
チェコ語でHello!そうです。なんと私、
チェコ語のクラスを取っています。しかも必修です。
なぜチェコ語なのって感じですよね。

Schock Languageというクラスで、チェコ語、韓国語、タイ語
があるのですが、選べなかったんです。学校側が3グループ
に学生を勝手に?振り分けました。
これがショックのスタートです(笑)

母国語じゃない言語を学ぶ生徒の(例えば、英語を学んでる
フィニックスのみんなの)気持ち、習得の仕方、問題点を理解
するためにいろいろなクラスがあります。Shockのクラスも
そのうちの1つで、チェコ語のクラスは当然チェコ語だけで
授業が行われます。

今日はレッスン2日目。
11−20までの数え方と、教室内にあるものの名前、「これは何
ですか。」とその答え方。「彼は誰ですか。」「先生です。」
などの受け答えをやりました。

チェコ語のアルファベットを見たことも聞いたこともない私は
完全に初心者です。楽しいクラスなんだけど、授業にすごい集中
してるあまり、クラスの後はどっと疲れます。

何回言っても、次の日には結構忘れてるから、繰り返しやることの
大切さと、初心者の気持ちがわかりました。授業楽しくなかったら
相当つらいだろうと…。フィニックスで私の授業を受けてたメン
バーはどんな思いだったのかと考えてしまいました。

チェコ語を習い始めたら、チェコに行ってみたくなりました。
そこの人たちや文化に触れたい。チェコの食べ物を味わってみたい。

今、夜の10時。100ページ近くある教材を読んで意見をまとめないと
いけません。明日も2クラス。1クラスが長いし、課題が多いので、
タフです…。でもがんばります。

Ahoj!(=Bye!)

Today's Expression:

I have moved from seeing cultural bridging as a skill
necessary when communicating across cultures-to create
strong relationships with colleagues, for example-to
seeing culture learning and understanding as an integral
component in the language learning process."

By Josephine Clark Kennedy








posted by Yukari at 11:10| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

Orientations Were Over.

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ブログに記事を載せるのは久しぶりです。
日本にいるみなさんお元気ですか。

昨日、International Student Orientationと、
アメリカ人の学生も加わって11日から始まる大学院のコース
TESOL(学校ではMAT(Master of Arts in Teachingと呼んでいます)
全体のorientationが終わりました。約10日、朝の8:30から
夕方、もしくは夜の9:00過ぎまで、1日1日やること
盛りだくさんでした。

*International Student Orientation
MATには30ヶ国以上の国から学生が来ていて、ほとんどの人が英語の
教授経験があります。アメリカ人が多数ですが、このオリテンは
アメリカ人以外が参加。韓国、インドネシア、中国、フィリピン、
インドなどアジアからたくさん来ています。

特に韓国の国内でTESOL(英語教授法)の資格プログラムが数多く
あり有名だそうです。そのプログラム中にこの学校を薦められた
人がたくさん来ています。

他にはコスタリカ、ウクライナ、ガーナなどさまざまで、
全大陸からこの小さな町の学校に集まっているのにびっくり。
この学校がさまざまな国の政府や機関と交流があり、
卒業生が国のため、世界のため活躍しているので、
知名度があるようです。

オリテンの内容は、保険やビザの説明から始まり、
Stress Management(ストレスの原因、症状、対処法)についての議論、
Cultural Adjustment(文化と関連付けて、各国の価値観の分析し、
異なる文化を持つもの同士がどのようにコミュニケーションとった
らいいか、グループワークをしていったらいいかなどをdiscussion
する)、アメリカ国内でアメリカ人が多数を占める環境で、どのよう
に学習、生活していくべか分析や議論をしました。とにかく
この学校はディスカッションが多い!他の大学院でここまでする
ところは聞いたことがありません。自分の課題をこなすだけでなく、
クラスやグループなどへの貢献が求められます。

このオリエンテーションの間にカラオケパーティーがあり、
みんなの前で歌を歌ったり、サルサを習ったり、ストレスを発散で
きるようなイベントもありました。意外にも、どこに行っても躊躇せ
ずにやりたいことを実行するタイプということを実感。
度胸がある、すごいとうらやましがられました。
大勢の人の前で何かをすることって、世界共通で勇気のいる
ことのよう。日本などのアジアの国の人達だけかと思ったら、
違うんですね。本人は気楽な気持ちで楽しもうと思っただけだ
ったけど。フィニックスで生徒として、講師としてステージを
踏んでいるので(?)、鍛えられたのかな(笑)。

*MATのオリエンテーション
アメリカ人の学生が加わり雰囲気がガラリと変わりました。
それまで気軽に発言してたinternational studentsも圧倒され
急におとなしくなりました。私はというと、アメリカ人の学生
の多くは間髪いれずに怒涛のようにしゃべるので、確かに発言
するタイミングが難しいけど、思ったことはしっかり発言する
ように心がけました。

内容は、クラスの内容説明、クラス全体やグループのワークが
数多くありました。ワークは学期が始まる前のウォームアップ
でしたが、今までやったことがないものばかりで、とても面白
かったし、講師としてどのように生徒と接したらいいのか、
授業を進めたらいいかなど、ヒントが詰まっていて内容が濃か
ったです。

ワークの1例
芝生で全員(50人以上)で輪になって立ち、一言もしゃべらず、
体を使って各メンバーの誕生日の月日を確認し、1月から早い順
に並びなおす。国や文化によって、指を使って数の示し方が違うので、
意外と難しいことを実感。これにより、自分の持っている常識
を壊し、相手との違いを理解し、協力し1つの目標に向かって進
めていく大切さをあらためて学びました。

さらに、しゃべらないことで、お互いが相手の行動により注意を
傾け、興味を増すことを実感しました。

でも、正直疲れた〜。習ったstress managementの対処法で
ストレス発散するため、明日サッカーをします!自分に1番合う
ストレス解消法はスポーツをすることなので。

Today's Expressions:

Learning happens when...
You learn from a mistake.
There is something unexpected.
People can step back from an experience
and are willing to reflect objectively.

Learning seems to involve risk taking
in trying a different and often unpredictable
approach.

By SIT







posted by Yukari at 01:48| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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